地域の国際ボランティアへ参加

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市の広報誌などチェックすると国際ボランティアを募集していたので、連絡をとってみました。英語は片言しか話せませんが、子供のころ英会話教室に通っていたので、ボランティアは可能かどうか確認したところ大丈夫とのことで、参加することにしました。やはり外国人の方とはコミュニケーションを取りたいと以前から思っていましたし、ボランティア活動を通してお役に立てたらいいなと感じたので、地域の国際ボランティアへ参加することにしました。日本人で参加している方々は、学生さんから高齢者の方まで幅広く、皆さんとても上手に英語を話せてコミュニケーションが上手にできる方々なので、自分はもっと英語の勉強をしないといけないなと実感しました。なので、英語力をつけるためにボランティアへ参加する際に、きちんと自分の自己紹介ができ、海外の方が困っている内容や説明などきちんと確認ができ、受け答えできるように自分で文章を考えながらボキャブラリーを増やすことにしました。学習するポイントとして、まず英単語をしっかり覚えて増やしていくことは大切なので、英単語帳を購入して普段から活用することにしました。なかなか上手に利用することができず、最初は難しいな〜と感じていましたが、まず日常的に活用する言葉を英語で調べて書き留めるなど、自分専用英単語ノートを作り、調べたことや知っておきたい伝えたいことなど全てチェックしてメモすることにしました。かなりボキャブラリーも増えたことで英語力が自然とアップしたのを初めてから3ヶ月ほどで実感することができました。国際ボランティアへ参加して、最初は言葉が通じなくても絵を描いたり、電子辞書を使いながら会話して、ボディーランゲージを使うなど体全身で会話をすると伝わるので、恥ずかしい気持ちは捨てて積極的に行動することにしました。そうすることで、かなり上手にコミュニケーションが取れるようになったので快適な時間を過ごせるようになり、英語力が自然とつきました。